释义 |
[一]〘副〙[二]〘感〙どう‐もアクセント ど↓うも 一〘副〙1あれこれ考えたり試したりしてもなかなか満足できない気持ちを表す。「何度やっても―うまくいかない」 「あの判決には―納得できない」2物事の原因や理由がはっきりわからない気持ちを表す。「―調子がおかしい」 「理数系は―苦手だ」3根拠や理由がはっきりしないまま漠然と推測する気持ちを表す。「明日は―雨になりそうだ」 「―無事らしい」4あいさつに用いて、深く感謝したり謝罪したりする気持ちを表す。「―ありがとう」 「―失礼しました」二〘感〙気楽なあいさつや、気楽に謝意を表すときに用いる語。「やあ、―」 「―。いつもすいませんね」類語 (1)どうしても・一向・全く・全然・さっぱり・まるきり・まるで・少しも・からきし・ちっとも・皆目・一切・まるっきり・何ら・とんと・いささかも・毫も・微塵も・毛頭・露・更更・何も・何なんにも・何一つ・一つとして・到底・とても・全くもって・どだい・てんで・寸分・一寸・寸毫・毫末・夢にも/(3)どうやら・おそらく・たぶん・大抵・どうか |