释义 |
道理を詰めるどう‐り【道理】〔ダウ―〕アクセント どうり↓{が} 〘名・形動〙1物事の正しいすじみち。また、人として行うべき正しい道。ことわり。「―をわきまえる」 「―に外れた行為」2すじが通っていること。正論であること。また、そのさま。「言われてみれば―な話」類語 理り・理ことわり・事理・条理・論理・理屈・筋・筋道・辻褄つじつま・理路・道筋・ロジック・本格的・正式・本式・正格・正しい・正則・正統・正調・正規・公式・格調・格式・品格・品位・風格・公おおやけ・公的・本物・儀礼・礼法・礼式・礼儀・風儀・作法・よそ行き・格式張る・折り目正しい・フォーマル・本格・本筋・まっとう・正道・本道・本流・主流・中正・至当・合理的・合法的・押しも押されもせぬ・れっきと・ちゃんと・是ぜ・まとも・道理至極・腰を入れる・本腰・本腰を入れる・レギュラー・オーソドックス・プロパー道理どうりを詰つ・める道理を正す。理詰めにする。 |