释义 |
どおん〘副〙《「どん二」を強めていう語》1弾薬などが炸裂するときや、太鼓を強く打ったときなどに響く、低くて大きい音を表す語。「大太鼓が―と鳴る」2勢いよく押したり、突いたり、ぶつかったりするさま。「―と体当たりする」3物事が立派なさま、盛大なさまなどを表す語。「大山が―とそびえ立つ」 「祝賀会は―と派手にやろう」類語 ちゃらちゃら・ちゃりん・じゃらじゃら・ちりんちりん・がちゃがちゃ・とん・どん・とんとん・どんどん・かたり・がたり・かたん・がたん・かたかた・がたがた・かたこと・がたごと・ことこと・ごとごと・ことり・ごとり・ことん・ごとん・こん・こんこん・ごんごん・がつん・こつん・ごつん・かちゃかちゃ・かちり・かちかち・こつこつ・かちゃり・がちゃり・かちゃん・がちゃん・かちん・がちん・からから・がらがら・がらり・かんかん・がんがん |