释义 |
[一]〘名〙[二]〘副〙どんアクセント ど↓ん 一〘名〙正午を知らせる空砲。サイレンの普及する以前の明治初期から昭和初期にかけて行われ、東京では丸の内で鳴らした。二〘副〙1弾薬などが炸裂するときや、太鼓を強く打ったときなどに響く、低くて大きい音を表す語。「祝砲が―と鳴り響く」2音をたてるほど勢いよく押したり、突いたり、ぶつかったりするさま。「肩口を―と突く」類語 ちゃらちゃら・ちゃりん・じゃらじゃら・ちりんちりん・がちゃがちゃ・とん・とんとん・どんどん・かたり・がたり・かたん・がたん・かたかた・がたがた・かたこと・がたごと・ことこと・ごとごと・ことり・ごとり・ことん・ごとん・こん・こんこん・ごんごん・がつん・こつん・ごつん・かちゃかちゃ・かちり・かちかち・こつこつ・かちゃり・がちゃり・かちゃん・がちゃん・かちん・がちん・からから・がらがら・がらり・かんかん・がんがん・どたどた・どかどか・どっと・どすどす・どしどし・ばんばん・やかましい・うるさい・騒騒しい・騒がしい・かまびすしい・かしましい・にぎやか・騒然・喧騒・喧喧囂囂・けたたましい・どてん・どたん・どたり・すとん・ずどん・ずしん・ずしり・どすん・どさり・どしり・どかん・どしん・ばあん・ぱあん・ばたり・ぱたり・ばたん・ぼおん・ぽおん・ぽんと・ぽんぽこ・ぼこぼこ・ぽこぽこ |