单词	なこそのせき【勿来の関】
释义	なこそ‐の‐せき【勿来の関】いわき市勿来町付近にあった古代の関所。常陸ひたち・陸奥むつの国境にあり、白河の関・念珠ねずヶ関とともに奥羽三関の一。はじめ菊多の関とよばれた。［歌枕］「吹く風を―と思へども道も狭せに散る山桜かな」〈千載・春下〉勿来の関跡地図勿来の関
随便看	歌おう、感電するほどの喜びを! 歌がまし 歌と読み 歌にばかり歌う 歌に私は泣くだらう／妻・河野裕子 闘病の十年 歌のおにいさん 歌のわかれ 歌の中山 歌の家 歌の森運動公園 歌の町 歌の病 歌の翼に 歌の翼に 歌の翼に 歌の翼に〔小説〕 歌の翼に〔曲名〕 歌の贈り物 歌の道 歌は世につれ世は歌につれ 歌へば天国 歌よみに与ふる書 歌より囃子 歌わせたい男たち 歌わない笛

日汉互译翻译词典包含1040369条日汉翻译词条，涵盖了常用日语单词及词组短语的翻译及用法，是日语翻译入门的必备学习工具。