释义 |
なり【▽形┊▽態】アクセント なり↓{が} 《動詞「な(成)る」の連用形から》1物の形。形状。「―の良い花活け」2からだつき。体格。「大きな―をしてみっともない」3服装。身なり。なりふり。「学生らしい―をする」 「―ばかりを気にする」4他の語の下に付いて、接尾語的に用いられる。㋐動詞の連用形に付いて、…するまま、…するとおり、などの意を表す。「人の言い―になる」㋑名詞または形容詞の連体形に付いて、そのものにふさわしい、また、それに応じて、という意を表す。「弟―の考え」 「狭ければ狭い―に住むしかない」㋒名詞に付いて、…の形という意を表す。「弓―になる」㋓動詞の連体形について、…したとたんに、…するとすぐ、の意を表す。「見る―顔色を変えた」類語 身なり・姿・恰好・外形・外見・外面・外貌・輪郭・形かたち・形状・姿形すがたかたち・なりかたち・様子・身なり・なりふり・服装・風体ふうてい・スタイル・姿勢・姿態・体勢・形かた・振り・ポーズ・身振り・所作・しぐさ・素振り・思わせ振り・風・体・演技・ジェスチャー |