释义 |
縄に掛かる縄を入れる縄を打つ縄を掛けるなわ【縄】〔なは〕アクセント なわ↓{が} /【御】おなわ○{が} /【複】~なわ○{が}1麻・わらなどの植物繊維や化学繊維をより合わせて作った、細長いひも。物を縛ったりつないだりするのに用いる。「―をなう」2罪人を縛るための縄。捕縄ほじょう。とりなわ。3田畑の面積を間縄けんなわで測ること。また、それに用いるもの。縄入れ。→綱つな用法下接語 麻縄・荒縄・鵜う縄・鉤かぎ縄・掛け縄・飾り縄・口取り縄・口縄・朽ち縄・首縄・化粧縄・間けん縄・極楽縄・腰縄・下げ縄・差し縄・緡さし縄・三寸縄・渋縄・注連しめ縄・棕櫚しゅろ縄・墨縄・高縄・手た縄・釣り縄・手縄・胴縄・年縄・捕り縄・泥縄・投げ縄・鳴子縄・荷縄・延はえ縄・早縄・引き縄・左縄・一筋縄・火縄・振り縄・水みず縄・水み縄・黐もち縄・櫓ろ縄・藁わら縄類語 綱・紐・荒縄・細引き・テープ・鎖・しめ縄・命綱・帆綱・ロープ・ザイル縄なわに掛かか・る犯人が縄で縛られる。罪人などが捕らえられる。「手配犯が―・る」縄なわを入い・れる田畑を測量するために縄を張る。「開墾地に―・れる」縄なわを打う・つ1田畑を測量する。2罪人などを捕らえて縛る。「犯人を取り押さえて―・つ」縄なわを掛か・ける1縄でからげて縛る。「荷物に―・ける」2人を捕らえて縄で縛る。「泥棒に―・ける」 |