释义 |
難産色に懲りずなん‐ざん【難産】アクセント な↓んざん 〘名〙スル1出産で、胎児がなかなか生まれないこと。⇔安産。2物事がたやすく成立しないこと。「―の末に法案が成立した」類語 産む・生み落とす・出産・分娩・お産・安産・初産ういざん・初産しょざん・初産はつざん・生なす・産する・身二つになる・腹を痛める・産卵・産み付ける・抱卵・孵かえす・孵かえる・孵化ふか・孵卵・托卵難産なんざん色いろに懲こりず《難産で苦しんだ女が、懲りもしないで、また色事を行う意から》苦しんだことを忘れ、懲りずにまた同じ事を繰り返すことのたとえ。喉元過ぎれば熱さを忘れる。 |