释义 |
二匹目の泥鰌に【二┊弐】アクセント に↓{が} 1数の名。1一の次、3三の前の数。ふた。ふたつ。「1一プラス1一は―」22二番目。第2二。つぎ。あと。「―の句」3三味線で、二の糸。4(弐)大宰府の次官。大弐・少弐がある。補説 「弐」は金銭証書などで、間違いを防ぐために「二」の代わりに用いることがある。類語 一・三・四・五・六・七・八・九・十じゅう・百・千・万・億・兆・ゼロ・零・一つ・二つ・三つ・四つ・五つ・六つ・七つ・八つ・九つ・十とお二匹目にひきめの泥鰌どじょう《「柳の下に何時いつも泥鰌は居ない」から》他人の成功した行為や作品をまねること。「―を狙う」 |