释义 |
にじ‐てき【二次的】〘形動〙主となる物事に対して、それに付随する関係にあるさま。また、ある物事から派生したもので、それほど重要でないさま。副次的。「―な災害」 「―な問題」類語 派生的・二義的・副次的・末梢的・ベター・増し・次善・可・まあまあ・そこそこ・まずまず・セカンドベスト・及第・無難・ほどほど・捨てたものではない・満更まんざらでもない・瑣末さまつ・枝葉・枝葉末節・些事さじ・細事・小事・細かい・細細しい・煩瑣はんさ・瑣瑣ささ・区区・ちょっとした・取るに足りない・たわいない・何でもない・愚にもつかぬ・益体も無い・埒らちも無い・高が知れる・些些ささ・些細ささい・細ささやか・わずか・幾ばく・たかが・いささか・ほんの・有るか無きか・ちょっと・一縷いちる・一抹・些少さしょう・末節・無駄事・雑事・微微・つまらない・無意味・下らない・問題外・部分的・卑小・眇眇びょうびょう・由よし無い・トリビアル |