释义 |
にっぽんみらい‐の‐とう【日本未来の党】〔―タウ〕一平成2二4四年(2二0〇1一2二)1一1一月、滋賀県知事嘉田由紀子かだゆきこが設立した政党。ただちに国民の生活が第一、減税日本・反TPP・脱原発を実現する党とみどりの風の一部が合流。卒原発などを訴えて翌月の衆院選を戦ったが議席を大幅に減らし、直後に国民の生活が第一系の議員らが主導権を握って「生活の党」に改称した。二平成2二4四年(2二0〇1一2二)1一2二月、一を離党した嘉田と議員1一名とが改めて結成した政治団体。議員の他会派入りとともに休眠状態となった。 |