释义 |
微温湯につかるぬるま【微=温】1ぬるいこと。「―になって居るが、この番茶を替りに」〈円朝・真景累ヶ淵〉2「ぬるま湯」の略。3愚鈍なこと。のろま。「兄貴は知れた―殿」〈浄・盛衰記〉微温湯ぬるまゆにつか・る安楽な現状に甘んじて、のんきに過ごす。「長期政権のもとで―・る」類語 気楽・のんき・安楽・太平楽・楽・安閑・左団扇・能天気・気軽・気軽い・のうのう・のほほん・便便だらり・便便・のんべんだらり・ずぼら・ものぐさ・ぐうたら・だらしない・しだらない・ぬらりくらり・のらりくらり・ぬらくら・のらくら・だらだら・ちゃらんぽらん・無精・ルーズ・ぶらぶら・ごろごろ・ちんたら・無気力・だらける・風太郎ぷうたろう・その日暮らし・ふしだら・自堕落・ずるける・怠ける・手を抜く・手抜き・骨惜しみ・のろのろ・もたもた・ぐずぐず・投げ遣り・レイジー・怠慢・怠惰・無為・拱手きょうしゅ・横着・怠る・サボる・イージー・イージーゴーイング・風の吹くまま気の向くまま・油を売る・まったり・漫然・たるむ・ぬるま湯 |