释义 |
ねん‐しょう【燃焼】〔―セウ〕アクセント ねんしょう○ 〘名〙スル1燃えること。物質が酸素と化合して光や熱を出す現象。広義には、熱や光を伴わない酸化反応や、酸素でなく塩素・弗素ふっそなどと反応して光や熱を出す場合にもいう。「ガスが―する」 「不完全―」2力のかぎりを尽くして事に当たること。「全生命を芸術に―させる」類語 (1)燃える・焼ける・燃え盛る・燃え広がる・燃え上がる・燃え立つ・燃す・燃やす・焚く・くべる・いぶす・いぶる・燻ぶる・煙る・火達磨・完全燃焼・不完全燃焼/(2)力一杯・精一杯・力任せ・精精・鋭意・体当たり・極力・力ずく・腕ずく・根限り・力の限り・しゃかりき・がりがり・血の出るよう |