日语词汇“のうあみ【能阿弥】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	のうあみ【能阿弥】
释义	のうあみ【能阿弥】［1一3三9九7七～1一4四7七1一］室町中期の画家・連歌師。阿弥派の祖で、三阿弥の一人。真能とも称した。号、秀峰。将軍足利義教・義政に仕えた同朋衆で、水墨画・連歌・花道・香道のほか、唐物の鑑定や屋敷飾りなどで活躍。「君台観左右帳記くんだいかんそうちょうき」の著者と伝える。作「白衣観音図」など。
随便看	ものずきものずき【物好き┊物数奇】ものずきしゃものずきしゃ【物好き者】ものずくものずく【物好く】ものそのへいをえざればすなわちなるものぞものぞこないものぞこない【物損なひ】ものたちものたちものたち【物断ち】ものたち【物裁ち】ものたちがたなものたちがたな【物裁ち刀】ものたらないものたらない【物足らない】ものたりないものたりない【物足りない】ものたりるものたりる【物足りる】ものだからものだねものだね【物種】

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