释义 |
熨斗を付けるのし【熨=斗┊×熨】アクセント のし↓{が} /のし○{が} 1方形の色紙を細長く六角形にひだをつけて折りたたみ、中に熨斗鮑のしあわびの細片を包んだもの。祝儀などの進物に添える。熨斗鮑の代わりに昆布こんぶや紙を用いたりする。近年はふつう熨斗紙が用いられる。2「火熨斗」の略。3「熨斗鮑」の略。4紋所の名。熨斗鮑の形を図案化したもの。類語 水引 熨斗の紋所 熨斗の紋所の一つ「熨斗の丸」熨斗のしを付つ・ける人に物を差し上げるときなどに、喜んでする。転じて、厄介払いなどを喜んでする。「―・けてお返しする」 |