释义 |
背水の陣はい‐すい【背水】アクセント はいすい○ 1水を背に位置すること。2⇒バックウオーター背水はいすいの陣じんアクセント はいすいのじ↓ん 《「史記」淮陰侯伝の、漢の名将韓信が趙ちょうの軍と戦ったときに、わざと川を背にして陣をとり、味方に退却できないという決死の覚悟をさせ、敵を破ったという故事から》一歩もひけないような絶体絶命の状況の中で、全力を尽くすことのたとえ。類語 専心・打ち込む・専念・没頭・没入・傾注・没我・熱中・夢中・熱心・鋭意・無我夢中・緊褌きんこん一番・凝る・耽る・浸る・骨折る・骨を折る・根を詰める・目の色を変える・心血を注ぐ・手を尽くす・身を投ずる・身を挺する・体を張る・明け暮れる |