释义 |
箸が転んでもおかしい年頃箸が進む箸にも棒にも掛からない箸の上げ下ろし箸より重い物を持たない箸を付ける箸を取る箸を持って食うばかりはし【箸】アクセント は↓し 食物などを挟むのに用いる2二本で一対の細い棒。木・竹・象牙ぞうげなどで作る。下接語 (ばし)一本箸・祝い箸・移り箸・苧殻おがら箸・金かな箸・香こう箸・菜さい箸・挵せせり箸・雑煮箸・竹箸・床とこ箸・取り箸・握り箸・塗り箸・火箸・太箸・惑い箸・柳箸・利休箸・渡り箸・割り箸類語 おてもと・割り箸・菜箸・太箸・取り箸・塗り箸・火箸箸はしが転ころんでもおかしい年頃としごろちょっとしたことでもよく笑う年頃。思春期の娘にいう。箸はしが進すす・むおいしくてどんどん食べられる。箸はしにも棒ぼうにも掛かからないひどすぎてどうにも手がつけられない。類語 駄目・絶望的・なってない・いけない・しようがない・どうしようもない・処置無し・腑甲斐ふがい無い・情け無い・役立たず・無能・極悪・最低・最悪・ワースト・劣悪・粗悪・低劣・不可・おしまい・不合格・失格箸はしの上あげ下おろし一挙一動の細かい動作。箸はしより重おもい物ものを持もたない裕福な家に生まれ育つなどして、自分で働いたことのないことのたとえ。箸はしを付つ・ける箸で取って食う。また、食いはじめる。箸を下ろす。「遠慮して料理に―・けない」類語 食べる・食う・食しょくする・喫する・したためる・食らう・平らげる・ぱくつく・頰張ほおばる・掻かき込む・つつく・賞味する・味わう・口にする箸はしを取と・る食事を始める。食事をする。箸はしを持もって食くうばかりそれ以上はしようがないほど十分に世話をすることのたとえ。 |