释义 |
はた〘副〙1唐突に物を打ったりぶつけたりするさま。「―とひざを打つ」2動作や状況が急に変わるさま。「―と思い当たる」 「―と答弁に詰まる」3一点を見すえるさま。「―とにらみつける」4完全に。まったく。すっかり。「―と当惑する」類語 (2)ついと・がばと・がばっと・むっくと・すっく・すいと・つと・すっと・さっと・ぱっと・ふと・ふっと・不意・ふいと・急・ひょっこり・打ち付け・ぶっつけ・出し抜け・突然・唐突・短兵急・急遽きゅうきょ・忽然こつぜん・俄然・突如・いきなり・つい・ついつい・ひょっと・ひょい・思わず・思わず知らず・思いがけず・はしなく・はしなくも・図らず・図らずも・やにわに・時ならず・忽たちまち・卒然・突発的・発作的・反射的・藪やぶから棒・青天の霹靂へきれき・寝耳に水・にわか/(3)きっと・はった・まじまじ・じっと・じろじろ・じろり・きょろり・ぎょろり・きょときょと・きょろきょろ・ぎょろぎょろ・しげしげ・つくづく・明視・がん見み・熟覧・細見・嘱目・瞠若どうじゃく・瞠目どうもく・矯ためつ眇すがめつ・鵜うの目鷹たかの目・蚤のみ取り眼まなこ・視一視・目する・見入る・見張る・見澄ます・目を凝らす・注目・虎視・虎視眈眈たんたん・注視・刮目かつもく・目配り・凝視・目撃・着目・着眼・直視・正視・見る・眺める・見遣る・見詰める・見据える・睨にらむ・目に留まる・目を留める・目を配る・目を注ぐ・目を付ける・目を向ける・目をくれる・視線を注ぐ・目を遣る・目にする・目を据える・瞳を凝らす・瞳を据える・目を奪われる・目を輝かす・目を光らす・目を転ずる・目を向ける・目が行く・目を皿にする |