释义 |
ひゃくごじゅうまんえん‐の‐かべ【百五十万円の壁】〔ヒヤクゴジフマンヱン―〕納税者が配偶者特別控除を満額受けることができる、配偶者の年収の上限。納税者の給与収入が1一1一2二0〇万円以下で、配偶者が給与所得者の場合にあてはまる。→百六万円の壁 →百三十万円の壁補説 配偶者の年収が1一5五0〇万円を超えると、配偶者特別控除の額は段階的に少なくなり、2二0〇1一万円で消失する。平成2二9九年(2二0〇1一7七)以前は、配偶者の年収が1一0〇3三万円を超えると配偶者特別控除が適用された(百三万円の壁)。 |