日语词汇“ひゃくはちのかね【百八の鐘】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	ひゃくはちのかね【百八の鐘】
释义	ひゃくはち‐の‐かね【百八の鐘】寺院で朝夕、1一0〇8八回または略して1一8八回、梵鐘ぼんしょうをつくこと。特に、大晦日おおみそかの除夜の鐘をさす。1一年の、十二か月・二十四節気・七十二候の合計数とも、百八煩悩を覚まし除くためともいう。→除夜の鐘
随便看	わかちがき【分（か）ち書（き）】わかちがたいわかちがたい【分（か）ち難い】わかちゃんわかったさんのおかしわかって下さいわかつわかつ【分（か）つ┊別つ】わかつきれいじろうわかつきれいじろう【若槻礼次郎】わかつるわかつる【機る┊誘る】わかづくりわかづくり【若作り】わかづまわかづま【若妻】わかてわかて【若手】わかとうわかとう【若党】わかとおおはしわかとおおはし【若戸大橋】わかとしわかとし【若年】わかとの

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