释义 |
びん‐びん〘副〙1音が耳ざわりなほどに大きく響くさま。「ステレオの低音が―(と)響く」2心に強く響くさま。「相手の思いが―(と)伝わる」類語 (1)どんどん・じゃらじゃら・がちゃがちゃ・どん・がたり・がたん・がたがた・がたごと・ごとごと・ごとり・ごとん・ごんごん・がつん・ごつん・がちゃり・がちゃん・がちん・がらがら・がらり・がんがん・どたどた・どかどか・どやどや・どっと・どすどす・どしどし・ばんばん・やかましい・うるさい・騒騒しい・騒がしい・かまびすしい・かしましい・にぎやか・騒然・喧騒・喧喧囂囂・けたたましい/(2)切切せつせつ・痛切・切実・深刻・ひしひし・つくづく・しみじみ・じいん・心から・切せつ・哀切・哀れ・悲しい・物悲しい・うら悲しい・せつない・つらい・痛ましい・悲愴ひそう・悲痛・悲傷・沈痛・もの憂い・苦しい・憂うい・耐えがたい・しんどい・苦痛・やりきれない・たまらない・遣やる瀬ない・断腸の思い・胸を痛める・胸が痛む・胸が塞がる |