释义 |
不意を打つ不意を食う不意を突くふ‐い【不意】アクセント ふ↓い /ふい○ 〘名・形動〙思いがけないこと。突然であること。また、そのさま。だしぬけ。「―の出来事」 「―に現れる」→突然用法類語 ひょっこり・打ち付け・ぶっつけ・いきなり・出し抜け・やにわに・急・にわか・突然・急遽きゅうきょ・唐突・短兵急・忽然・俄然・突如・ふと・ふいと・ふっと・ついと・つと・ひょい・はた・時ならず・忽たちまち・卒然・藪やぶから棒・寝耳に水・突発的・発作的・反射的・青天の霹靂へきれき・はしなくも・ゆくりなく・あいにく・折あしく・折もあろうに・はしなく・思わず・思わず知らず・うっかり・知らず知らず・無意識・ひょっと・覚えず・我知らず・何気無し・つい・ついつい・我にもなく・うかうか・うかと・不覚・不用意・ひょっと・思いがけず・図らずも・図らず・無意識的・鈍感・鈍い・うかつ・無自覚・無感覚・無責任・無神経・不注意・散漫・ぬかり・手落ち・手抜かり・そつ・手抜き・遺漏・疎漏・抜かる・うかうか・ノーマーク・潜在意識・無意・予想外・意想外・ひょんな・思いも寄らない不意ふいを打う・つ相手が予測していないときに、事を仕掛ける。「―・たれて驚く」不意ふいを食く・う思いがけない目にあう。だしぬけに物事を仕掛けられる。不意を食らう。「―・ってあわてる」不意ふいを突つ・く相手が予期していないときをねらってしかける。「―・いて混乱させる」 |