释义 |
ふ‐しまつ【不始末】アクセント ふし↓まつ 〘名・形動〙1後始末のしかたが悪いこと。また、そのさま。「タバコの火の―から火事になる」2人に迷惑がかかるような不都合な行いをすること。また、その行いや、そのさま。「弟の―をわびる」 「息子がとんだ―なことをしまして」類語 不届き・不埒ふらち・罪作り・とんでもない・途方もない・とてつもない・とっぴょうしもない・とんだ・もってのほか・法外・大それた・論外・けしからん・話にならない・滅相も無い・気が知れない・言語道断・不心得・沙汰の限り・沙汰のほか・非道・無道・不当・不所存・あるまじき・あろうことか・一筋縄ではいかない・目に余る・横道・身の程知らず・不届き至極・不逞ふてい・邪道 |