释义 |
ふ‐てい【不×逞】アクセント ふてい○ 〘名・形動〙かって気ままに振る舞うこと。あからさまに不満を表すこと。また、そのさま。「―な(の)輩やから」類語 邪道・不埒ふらち・不届き・とんでもない・途方もない・とてつもない・とっぴょうしもない・とんだ・もってのほか・法外・大それた・論外・けしからん・話にならない・滅相も無い・気が知れない・言語道断・不心得・沙汰の限り・沙汰のほか・非道・無道・不当・不所存・あるまじき・あろうことか・一筋縄ではいかない・目に余る・横道・身の程知らず・不届き至極・不始末・罪作り |