释义 |
ぶ‐きりょう【不器量┊無器量】〔―キリヤウ〕アクセント ぶき↓りょう 〘名・形動〙《「不器量」の場合は「ふきりょう」とも》1顔かたちが醜いこと。また、そのさま。「―な生まれつき」2才知・能力がないこと。また、そのさま。「愚かなる者は謹慎篤実なれば、―なるやうに思ひ」〈十善法語・六〉派生 ぶきりょうさ〘名〙類語 見苦しい・みっともない・はしたない・醜悪・むさくるしい・汚らしい・小汚い・薄汚い・汚けがらわしい・ばっちい・むさい・みすぼらしい・煤すすける・垢あかじみる・まみれる・油じみる・汗じみる・醜態・老醜・無様ぶざま・不格好・醜しゅう・ばばっちい・しどけない・目障り・爺じじむさい・かっこ悪い・ださい・野暮・野暮ったい・泥臭い・田舎臭い・不体裁・グロテスク・弊衣破帽・だらしない・醜怪・浅ましい・見辛い・見るに見兼ねる・不細工・醜い・へた・拙劣・拙悪・稚拙・未熟・幼稚・無器用・不得手・不得意・へぼ・下手くそ・からっ下手・拙つたない・まずい・たどたどしい |