释义 |
ぶっ‐きょう【仏教】〔―ケウ〕アクセント ぶ↓っきょう 釈迦しゃかの説いた、仏となるための教え。キリスト教・イスラム教とともに世界三大宗教の一。人生は苦であるということから出発し、八正道はっしょうどうの実践により解脱げだつして涅槃ねはんに至ることを説く。前5五世紀、インドのガンジス川中流に起こって広まり、のち、部派仏教(小乗仏教)・大乗仏教として発展、アジアに普及した。日本には6六世紀に伝来。多くの学派・宗派がある。URL仏教総合サイト BUDDHA WORLDhttp://www.kotobuki-p.co.jp/index2.html |