释义 |
ぶっ‐ぽう‐そう【仏法僧】〔―ポフ―〕アクセント ぶっぽ↓うそう 1仏と、仏の説いた法と、仏法を行ずる僧または教団。三宝さんぼう。2㋐ブッポウソウ科の鳥。全長約3三0〇センチ。体は濃青色で頭が黒く、くちばしと脚が赤い。日本では夏鳥。林にすみグエーグエーと鳴き、俗に「姿のブッポウソウ」といわれる。冬季南アジアへ渡る。㋑ブッポウソウ目ブッポウソウ科の鳥の総称。ハト大のものが多く、羽色は青色を主とする。旧世界に1一6六種が分布。ブッポウソウ目にはカワセミ科・ヤツガシラ科なども含まれる。3コノハズクの鳴き声の聞きなし。俗にコノハズクを「声のブッポウソウ」という。 季夏 「―こだまかへして杉聳たてり/林火」類語 (3)かあかあ・がちゃがちゃ・かりかり・きゃっきゃっ・くつくつぼうし・けいけい・けろけろ・けんけん・こん・こんこん・こけこっこう・かなかな・ごろにゃん・じい・じいじい・ちちよちちよ・ちちろ・ちゅう・ちゅうちゅう・ちりちり・ちんちろりん・つくつくぼうし・つづりさせ・てっぺんかけたか・東天紅・トッケイ・にしはつ・にゃあにゃあ・にゃんにゃん・ぴいちくぱあちく・ぴいぴい・ひとく・ひよひよ・ぴよぴよ・ほうほけきょ・ほぞんかけたか・ぽっぽ・ほろ・ほろほろ・ほろろ・めえめえ・もうもう・りんりん・わん・わんわん |