释义 |
平気の平左へい‐き【平気】アクセント へいき○ 〘名・形動〙1心に動揺がないこと。落ち着いていること。また、そのさま。平静。「何が起きても―だ」 「―なふりをする」2気にかけないこと。心配しなくともよいこと。また、そのさま。「―でうそをつく」 「君になら―で何でもいえる」3太陰太陽暦で二十四節気を定めるのに、冬至から始まる1一年間を時間によって等間隔に分ける方法。初期の暦法。平気法。→定気ていき類語 (1)(2)平静・冷静・事も無げ・平ちゃら・平気の平左・無頓着むとんじゃく・大丈夫・悠然・泰然・自若じじゃく・平然・冷然・恬然てんぜん・けろりと・しれっと・しゃあしゃあ・ぬけぬけ・のめのめ・おめおめ・事ともせず・何のその・何処どこ吹く風・屁への河童かっぱ・痛くも痒かゆくもない平気へいきの平左へいざ《「平気の平左衛門へいざえもん」の略》平気であることを、語呂を合わせて人名のように言った言葉。平気の孫左衛門。「うそがばれても―だ」類語 平気・平静・冷静・事も無げ・平ちゃら・無頓着むとんじゃく・大丈夫・悠然・泰然・自若じじゃく・平然・冷然・恬然てんぜん・けろりと・しれっと・しゃあしゃあ・ぬけぬけ・のめのめ・おめおめ・事ともせず・何のその・何処どこ吹く風・屁への河童かっぱ・痛くも痒かゆくもない |