释义 |
反吐が出るへど【▽反吐┊嘔=吐】アクセント へ↓ど 一度食べて胃に入ったものを口から吐きもどすこと。また、その吐いたもの。「―を吐く」 「顔を見るだけで―が出そうだ」類語 嘔吐・吐瀉としゃ・げろ・むかむか・凭もたれる・むかつく・胸が焼ける・胸焼け・吐き気・気持ち悪い・むかっと・えずく・戻す・上げる・吐く・吐つく・吐き出す・つわり・悪阻おそ・二日酔い・悪酔い・込み上げる・べろんべろん・ぐでんぐでん反吐へどが◦出でる非常に不快な気持ちになる。「見えすいたごますりには―◦出る」類語 聞き苦しい・耳苦しい・気を悪くする・むかつく・聞きづらい・まがまがしい・いまわしい・いとわしい・おぞましい・うとましい・忌む・嫌い・毛嫌い・大嫌い・食わず嫌い・いけ好かない・虫が好かない・嫌いや・気に食わない・犬も食わぬ・憎い・憎らしい・憎たらしい・憎憎しい・苦苦しい・腹立たしい・いまいましい・苦虫を噛み潰したよう・苦り切る・眉をひそめる・鼻持ちならない・うとむ・うとんずる・嫌気・忌避・忌み嫌う・煙たがる・呪わしい・きしょい・気色が悪い・気味が悪い・気味悪い・底気味悪い・薄気味悪い・鳥肌が立つ・気持ち悪い・虫唾むしずが走る・きもい・グロい・おどろおどろしい・不気味・不快・不愉快・鼻に付く・うっとうしい・むかつく・むしゃくしゃ・くしゃくしゃ・不興・不機嫌・薄ら寒い・うそ寒い・胸が悪い・胸糞が悪い・心外・苛立たしい・うらめしい・しかめっ面・渋面・しぶつら・しかめる・ひそめる・ひそみ・顰蹙ひんしゅく・苦る・辟易・うるさい・嫌がる・嫌気が差す・厭いとう・蛇蝎視だかつし・唾棄・倦厭けんえん・迷惑・身の毛がよだつ・総毛立つ・背筋が寒くなる・背筋が凍る・ぞっと・肌に粟あわを生じる・冷汗三斗 |