单词	べにのき【紅の木】
释义	べに‐の‐き【紅の木】ベニノキ科の半落葉性の小高木。樹皮は赤褐色。葉は大形の心臓形で、強光を避けて回転する性質がある。秋に紅色か白色の5五弁花をつけ、実は三角状で刺が密生し、中に種子が数十個入っている。赤い仮種皮からとれる食用染料はアナトーという。西インド諸島の原産で、熱帯地方で栽培される。撮影・広瀬雅敏
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