释义 |
ほん‐しき【本式】アクセント ほんしき○ 〘名・形動〙1本来の正当な形式。本来の正しいやり方。また、そのさま。正式。「―な(の)礼装」2間に合わせや遊びでなく、本格的であること。また、そのさま。「今日から―に勉強を始めよう」3《「本式目」の略》連歌で、1一3三世紀中ごろ、善阿ぜんなが制定したと伝えられる式目。新式に対していう。類語 正式・本格的・本当・正格・本物・実物・本格・正規・本来・正則・正統・正調・公式・格調・格式・品格・品位・風格・公おおやけ・公的・正しい・儀礼・礼法・礼式・礼儀・風儀・作法・よそ行き・格式張る・折り目正しい・フォーマル・本筋・まっとう・正道・本道・本流・主流・中正・至当・合理的・合法的・押しも押されもせぬ・れっきと・ちゃんと・是ぜ・まとも・道理・道理至極・腰を入れる・本腰・本腰を入れる・レギュラー・オーソドックス・プロパー |