释义 |
まが‐たま【曲玉┊▽勾玉】アクセント まがたま○ コンマ形に湾曲した弥生・古墳時代の装飾用の玉。丸い部分の貫通孔にひもを通して首飾りとした。瑪瑙めのう・翡翠ひすい・水晶・琥珀こはく・ガラスなどで作った。獣類の歯牙に孔あなをあけたものに起源をもつといわれ、縄文時代にも不整形のものがある。補説 書名別項。→勾玉類語 宝石・玉たま・玉ぎょく・宝玉・原石・金剛石・ダイヤモンド・玻璃・石英・水晶・クリスタル・クオーツ・紫水晶・アメシスト・瑪瑙・猫目石・キャッツアイ・エメラルド・翠玉・緑玉石・トパーズ・黄玉・オパール・蛋白石・トルコ石・ターコイズ・ガーネット・柘榴石・瑠璃・鋼玉・ルビー・サファイア・翡翠・碧玉・琥珀・真珠・パール |