释义 |
まさしく【正しく】〘副〙《形容詞「まさし」の連用形から》まちがいなく。まさに。「あの声の持ち主は―彼だ」 「それは―本物だ」類語 即ち・本当・まことに・実じつに・真しんに・まったく・まさに・自他共に許す・けだし・たいてい・恐らく・たしか・まず・多分・おおかた・文字通り・ひとえに・切せつ・げに・ほとほと・すっかり・つくづく・うんざり・まったく以て・まったくの所・なんとも・実以て・げんなり・こりごり・食傷・辟易へきえき・閉口・まっぴら・いい加減・果てしない・限りない・本に・現に・真実・真個・真正・正真しょうしん・事実・実際・紛れもない・他ならない・有りのまま・現実・そのもの・神しん以て・神かみ掛けて・ほんま・正真正銘・いかにも |