释义 |
まだるっ‐こ・い【間▽怠っこい】アクセント まだるっこ↓い 〘形〙《「まだるこい」の音変化》「まだるい」を強めていう語。動作がにぶく感じられて、じれったい。手際が悪く、歯がゆい。まだるこしい。まだるっこしい。「―・いやり方」派生 まだるっこさ〘名〙類語 かりかり・じりじり・やきもき・むしゃくしゃ・むずむず・うずうず・もどかしい・苛立たしい・苛立つ・じれったい・歯がゆい・回りくどい・じれる・苛つく・業を煮やす・痺れを切らす・辛気臭い・まどろっこい・躍起・隔靴掻痒・いらいら・荒れる・荒らす・すさむ・すさぶ・焦慮・苛立ち・焦燥・焦る・せく・急き込む・気が急く・逸る・テンパる・焦心・尖る・遅い・のろい・のろくさい・とろい・緩慢・緩徐・遅緩・スロー・スローモー・遅遅ちち・のろのろ・そろそろ・ゆっくり・ぐずぐず・もたもた・のっそり・だらだら・のろま・鈍重・ちんたら・手ぬるい・生ぬるい・のろ臭い・間怠まだるい・間怠まだるこしい・煮え切らない・うやむや・あやふや・漠然・おぼろげ・曖昧・どっちつかず・要領を得ない・ぬらりくらり・ぬらくら・のらりくらり・のらくら・ぼやかす・無節操・洞ヶ峠・言を左右にする・言葉を濁す・小心・弱気・引っ込み思案・気弱・内弁慶・陰弁慶・臆病・大人しい・こわがり・内気・怯懦きょうだ・怯弱きょうじゃく・意気地なし・小胆・小心翼翼・弱腰・薄弱・惰弱・柔弱・軟弱・優柔不断・柔い・柔やわ・弱弱しい・女女しい・弱音を吐く・音を上げる・悲鳴を上げる・気が弱い・腰が弱い・肝が小さい・肝っ玉が小さい |