释义 |
まる‐た【丸太】アクセント まるた○ 1皮をはいだだけの材木。丸材。まるたんぼう。2(「丸田魚」とも書く)コイ科の魚。全長約5五0〇センチ。体形・体色はウグイによく似るが、婚姻色は腹側に1一本のみ現れる。本州中部地方から北の河口域や内湾にすみ、産卵期に川を上って中流域で産卵する。食用。3江戸時代、比丘尼びくに姿の売春婦を卑しんでいった語。「やかましい―めら、暮れに及んで何事ぢゃ」〈浄・女楠〉類語 木材・材木・原木・白木・丸木・銘木・角材・用材・廃材・棒・棍棒・杭・ポール・バー・棒杭・棒切れ・延べ棒・丸太ん棒・竿・串 |