释义 |
三十日に月が出るみそ‐か【三▽十日┊×晦日】アクセント みそか○ 1月の3三0〇番目の日。転じて、月の最後の日。つごもり。「一一月の―」23三0〇日の間。3三0〇日間。「ただ日の経へぬる数を…はつか、―と数ふれば」〈土佐〉類語 つごもり三十日みそかに月つきが出でる《陰暦で、月の末日には月が出ないところから》ありえないことのたとえ。類語 烏からすの頭かしらが白くなる・甲が舎利しゃりになる・舎利が甲になる・瓢箪から駒が出る・立ち臼も二階へ登る・杓子しゃくしで腹を切る・擂すり粉木で腹を切る・擂り粉木で芋を盛る・大海を手で塞せく・空に標しめ結う・泰山を挟わきばさみて北海を超ゆ |