释义 |
道草を食うみち‐くさ【道草】アクセント みちくさ○ 〘名〙スル1道ばたに生えている草。2目的の所へ行き着く途中で、他の物事にかかわって時間を費やすこと。「お使い帰りに―する」類語 (2)道すがら・道中・道道みちみち・途中・途上・途次・中途・行き掛け・路次・通りすがり・通り掛かり・通り掛け・行きずり・行き掛かり・帰りしな・帰りぎわ・帰り掛け・帰るさ・寄り道・半ば・ついで・ついでに・ちなみに・念のため・手ついで・がてら・かたがた・かたわら道草みちくさを食く・うアクセント みちくさをく↓う 馬が道端の草を食っていて、進行が遅れる。転じて、目的地へ行く途中で他のことに時間を費やす。途中で手間取る。「―・っていて帰ってこない」 「在学中に病気で一年―・う」 |