日语词汇“みょうしんじ【妙心寺】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	みょうしんじ【妙心寺】
释义	みょうしん‐じ【妙心寺】〔メウシン―〕京都市右京区にある臨済宗妙心寺派の大本山。山号は、正法山。花園上皇が延元2二＝建武4四年（1一3三3三7七）離宮を禅寺とし、関山慧玄を招いて開山とした。応仁の乱で焼失したが雪江宗深が再興。伽藍配置は近世禅宗寺院の様式を示す貴重な例。国宝の梵鐘や大灯国師墨跡をはじめ、各塔頭たっちゅうにも多くの重要な書画・工芸品を蔵す。地図妙心寺
随便看	やまたかからざればすなわちれいならずやまたかきがゆえにたっとからずやまたかくみずながしやまたかければたにふかしやまたかじんだいざくらやまたかじんだいざくら【山高神代桜】やまたかのじんだいざくらやまたかのじんだいざくら【山高の神代桜】やまたかぼうやまたかぼう【山高帽】やまたかぼうしやまたかぼうし【山高帽子】やまたずやまたず【山たづ】やまたずのやまたずの【山たづの】やまたちばなやまたちばな【山橘】やまたにかぜやまたにかぜ【山谷風】やまたのおろちやまたのおろち【八岐大蛇】やまだやまだやまだ

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