释义 |
[一][二]みん‐げい【民芸】アクセント みんげい○ /【複】~み↓んげい一一般民衆の生活の中から生まれた、素朴で郷土色の強い実用的な工芸。民衆的工芸。大正末期、日常生活器具類に美的な価値を見出そうと、いわゆる民芸運動を興した柳宗悦やなぎむねよしの造語。「―調の家具」二昭和2二2二年(1一9九4四7七)~昭和2二4四年(1一9九4四9九)の民衆芸術劇場を受け継いで、昭和2二5五年(1一9九5五0〇)に滝沢修・宇野重吉らによって結成された劇団。リアリズム演劇の確立を目ざし、創作劇や翻訳劇などを上演。正称は劇団民芸。類語 工芸 |