释义 |
む‐く【無×垢】アクセント む↓く 〘名・形動〙1仏語。煩悩のけがれを離れて、清浄であること。2けがれがなく純真なこと。うぶなこと。また、そのさま。「―な少女」3金・銀などがまじりけのないこと。「金―」4和服で、表裏同色の無地の共布で仕立てた長着。白無垢は婚礼衣装に、色無垢は略礼装に用いられる。類語 純粋・至純・純・綺麗・清い・清らか・清潔・清浄せいじょう・しょうじょう・清澄・清冽せいれつ・清麗・純潔・純正・純一・純良・醇じゅん・無雑むざつ・真正・生きっ粋・生一本・生え抜き・ちゃきちゃき・純然たる・醇乎じゅんこたる・清楚・プラトニック・ナイーブ・純情・清純・純真無垢・純真・貞操・操みさお |