释义 |
芽が出る芽を出す芽を摘むめ【芽】アクセント め↓{が} 1植物の種子から最初にもえ出す茎・葉。また、茎・葉などが未発達の状態にあるもの。生じる位置により定芽・不定芽に、展開後の器官により葉芽・花芽・混合芽に、形成時期などにより夏芽・冬芽などに分けられる。2卵の黄身の上にあり、将来ひなになる部分。3新たに生じ、これから成長しようとするもの。「才能の―を伸ばす」下接語 赤芽・独活うど芽・木の芽・木この芽・挿し芽・篠しの芽・新芽・土用芽・冬芽・若芽類語 木の芽・若芽・新芽・冬芽ふゆめ・冬芽とうが・ひこばえ・花芽はなめ・花芽かが・葉芽・下萌え・頂芽・腋芽・むかご・肉芽・麦芽・もやし芽めが◦出でる1草木の芽が萌え出る。2幸運が巡ってきて、成功の糸口が開ける。目が出る。「長い下積みを経てやっと―◦出る」類語 芽生える・芽吹く・芽ぐむ・萌える・萌え出る・萌え立つ・角ぐむ・芽差す・芽を吹く・芽を出す・兆す・芽出し・芽立ち・芽生え・発芽・出芽・発根・萌芽・実生みしょう芽めを出だ・す1草木が芽をふく。2物事が成長・発展するきざしを見せる。「天才の片鱗が―・す」類語 芽生える・芽吹く・芽ぐむ・萌える・萌え出る・萌え立つ・角ぐむ・芽差す・芽を吹く・芽が出る・兆す・芽出し・芽立ち・芽生え・発芽・出芽・発根・萌芽・実生みしょう芽めを摘つ・む成長・発展の可能性のあるものを取り除く。「旧弊が伸びる―・む」 「悪の―・む」 |