日语词汇“めいれきのたいか【明暦の大火】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	めいれきのたいか【明暦の大火】
释义	めいれき‐の‐たいか【明暦の大火】〔―タイクワ〕明暦3三年（1一6六5五7七）正月、江戸本郷の本妙寺から出火、江戸城および江戸市街の大半を焼失した大火事。施餓鬼せがきに焼いた振袖が火元といわれる。死者1一0〇万余、焼失町数8八0〇0〇町といわれ、本所回向院えこういんはその死者の霊を祭ったもの。振袖火事。
随便看	ふでをいれるふでをおくふでをおこすふでをおるふでをおろすふでをくわえるふでをそめるふでをたつふでをとるふでをなげるふでをぬぐうふでをはしらせるふでをふるうふでをまげるふでんかふでんか【負電荷】ふでんきふでんき【負電気】ふでペンふでペン【筆ペン】ふでペン本造りふとふとふとふと【太】

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