| 释义 |
目安上げる目安を付けるめ‐やす【目安】アクセント め↓やす ／めやす○ 1目当て。目標。おおよその基準。また、おおよその見当。「6六0〇点を―とする」 「費用の―を立てる」2そろばんの掛け算や割り算で、そろばん上の左のほうに置く乗数または除数。3そろばんで、五玉ごだまと小玉こだまとの仕切りの梁はりに記してある位取りの文字や印。4箇条書きにした文書。中世では、箇条を立てて書いた訴状と陳状。江戸時代ではもっぱら訴状のことをいう。目安書き。目安状。類語 （1）見通し・見当・読み・見込み・見極め・当て・目処めど・展望・予測・予想・予期・目標・目星・計算・予定・可能・可能性・有り得うる・ポシブル・ポシビリティー・プロバビリティー・将来性・蓋然性・公算・成算・心当て・脈・望み・伸び代・予見・予知・余地・予断・目算・駄目で元元・駄目元・的・方向・対象・矛先・当たり・目当て・目的・標的・狙い・ターゲット・基準・尺度・物差し・拠より所・規準・標準・水準・レベル・定規・本位・大枠・あらまし・大筋・大要・枠組み・アウトライン・フレーム・骨格・大局・大綱・骨組み目安めやす上あ・げる訴状を差し出す。おかみに訴え出る。「家渡すか銀かね立つるか、返事次第に五日には―・げると」〈浄・大経師〉目安めやすを付つ・けるおおよその見当をつける。「一人あたま三千円と―・ける」 |