释义 |
もうき‐の‐ふぼく【盲亀の浮木】〔マウキ―〕《大海中に住み百年に一度水面に出てくる目の見えない亀が、ようやく浮木に遇あいその穴に入るという「涅槃経」などにある話から》めったに会えないこと。また、仏法に出会うことが困難であることのたとえ。類語 又と無い・又無い・無二・無比・無双・無類・比類ない・類がない・並びない・たぐいまれ・又と・二度と・二度と再び・めった・千載一遇・得難い・稀まれ・かけがえのない・希有けう・一期一会いちごいちえ・見せ場・決め所・思いがけない・思いがけず・待てば甘露の日和ひよりあり・折よく・僥倖ぎょうこう・ここぞ・一世いっせ一代・最初で最後・図らずも・決定的瞬間・契機 |