释义 |
火傷火に懲りずやけ‐ど【火=傷】アクセント やけど○ /【複】~や↓けど〘名〙スル《「焼け処ど」の意》1火炎・熱湯や高温物体、熱線などに触れて皮膚が焼けただれること。表皮部分では紅斑が生じる程度であるが、真皮しんぴに及ぶとむくみ・水ぶくれなどができ、皮下にまで及ぶと壊死えしに陥ることが多く、治ってもひきつれやケロイドの残ることがある。かしょう。2(比喩的に)失敗したり、手痛い経験をしたりすること。「先物取引に手を出して―する」類語 火傷火傷やけど火ひに懲こりず《火傷をしたのに、懲りずに火にあたっている意から》過去の失敗にも懲りず、同じような事を繰り返すことのたとえ。焼け面づら火に懲りず。 |