释义 |
夜の目も寝ない夜も日も明けない夜を明かす夜を籠む夜を徹する夜を徹す夜を日に継ぐよ【夜】アクセント よ↓{が} /【複】~↓よ日没から日の出までの間。よる。「―が明ける」 「―が更ける」類語 夜・小夜さよ・夜よさり・宵よい・晩・暮夜ぼや・夜間・夜中やちゅう・夜分やぶん・夜陰やいん・夜半よわ・夜中よなか・夜半やはん・ナイト夜よの目めも寝ねない夜も寝ない。夜も休まない。「―で看病する」夜よも日ひも明あけ◦ないそれがないと一時たりとも過ごすことができない。「女房なしには―◦ない」夜よを明あか・す寝ないで夜を過ごす。「避難所で―・す」夜よを籠こ・むまだ夜が明けないでいる。夜がまだ深い。「―・めて竹の編み戸にたつ霧の晴ればやがてやあけむとすらむ」〈山家集・上〉夜よを徹てっ・する夜通し物事を行う。徹夜する。「―・して作業する」類語 宵っ張り・徹夜・夜明かし・夜更かし・明かす夜よを徹とお・す「夜を徹てっする」に同じ。「―・して調べ物をする」夜よを日ひに継つ・ぐ《「孟子」離婁下から》昼夜の別なく、続けてある物事をする。「―・いで働く」補説 「日を夜に継ぐ」とするのは誤り。類語 不断・日頃ひごろ・常日頃つねひごろ・常・常常・いつも・平生へいぜい・平素・日常・平常・通常・常時・常住・行住座臥ぎょうじゅうざが・常に・絶えず・終始・始終・ずっと・日夜・夜昼・絶え間ない・明け暮れ・明けても暮れても・寝ても覚めても・朝な夕な・昼夜をおかず・昼夜を分かたず・夜よるとなく昼となく・夜を昼になす・綿綿・縷縷・続続・延延・長長・脈脈・引き続き・続けざま・立て続け・ぶっ続け・連綿・次次・相次いで・じゃんじゃん・どしどし・踵きびすを接する・芋蔓式・引きも切らず・引っ切り無し・我も我も・矢継ぎ早・畳み掛ける・しょっちゅう・のべつ・ずるずるべったり・のべつ幕無し |