释义 |
陽気を発する処金石も亦透るよう‐き【陽気】〔ヤウ―〕アクセント よ↓うき 〘名・形動〙1気候。時候。「春らしい―になる」2万物生成の根本となる二気の一。万物が今まさに生まれ出て、活動しようとする気。陽の気。⇔陰気。3気分。雰囲気などがはればれしていること。にぎやかで明るいこと。また、そのさま。「―を装う」 「天性―な人」 「―にはしゃぐ」⇔陰気。派生 ようきさ〘名〙類語 (1)気候・天気・天候・気象・日和・風土・季候・時候・寒暖・寒暑・空・空模様・空合い・風雲/(3)明朗・朗らか・明るい・気さく・快活・楽天的・晴れやか・気持ちよい・快い・快かい・快感・快楽・心地よい・痛快・小気味よい・爽快・快適・壮快・楽・カンファタブル・すがすがしい・さわやか・清新・清爽・晴れ晴れ・さっぱり・楽しい・うはうは・ほくほく・笑いが止まらない・嬉しい・喜ばしい・欣快・愉快・嬉嬉・欣欣・欣然・満悦・ご機嫌・上機嫌・晴れ晴れしい・ぴちぴち・生き生き・活発・からり・根明ねあか・心が躍る・心が弾む・心を躍らせる陽気ようきを発はっする処ところ金石きんせきも亦また透とおる《「朱子語類」学二の「陽気の発する処金石も亦透る。精神一到何事か成らざらん」から》精神を集中して物事を行えば、どんな困難にも打ち勝つことができる。 |