释义 |
要領がいい要領を得ないよう‐りょう【要領】〔エウリヤウ〕アクセント ようりょ↓う /【複】~よ↓うりょう1物事の最も大事な点。要点。「質問の―がはっきりしない」2物事の要点をつかんだ、うまい処理の仕方。「―が悪くてなかなか覚えない」 「―よく話をする」類語 呼吸・要項・要目・要綱・論点・勘所・脈所・重点・主眼・眼目・軸足・立脚点・立脚地・力点・主力・重き・重視・要点・要所・要・ポイント・大要・キーポイント・急所・つぼ・正鵠・頂門の一針要領ようりょうがい・い1処理のしかたがうまい。手際がいい。「ベテランらしく―・い」2手を抜いたり、人に取り入ったりするのがうまい。「―・いだけで実のない人」類語 ずるい・こすい・こすっからい・あくどい・狡猾・ずる賢い・小賢しい・賢しい・賢しら・悪賢い・老獪・海千山千・抜け目が無い要領ようりょうを得え◦ない《「史記」大宛伝から》要点がはっきりしない。筋道が立たない。「―◦ない説明」類語 不確か・うやむや・あやふや・漠然・おぼろげ・曖昧・ぬらりくらり・ぬらくら・のらりくらり・のらくら・ぼやかす・無節操・洞ヶ峠・言を左右にする・言葉を濁す・煮え切らない・どっちつかず・かりかり・じりじり・やきもき・むしゃくしゃ・むずむず・うずうず・苛立つ・じれる・苛つく・業を煮やす・痺れを切らす・歯痒い・じれったい・もどかしい・辛気臭い・苛立たしい・まだるっこい・躍起・隔靴掻痒・いらいら・荒れる・荒らす・すさむ・すさぶ・焦慮・苛立ち・焦燥・焦る・せく・急き込む・気が急く・逸る・テンパる・焦心・尖る・まどろっこい・手ぬるい・生ぬるい・のろ臭い・間怠まだるい・間怠まだるこしい・小心・弱気・引っ込み思案・気弱・内弁慶・陰弁慶・臆病・大人しい・こわがり・内気・怯懦きょうだ・怯弱きょうじゃく・意気地なし・小胆・小心翼翼・弱腰・薄弱・惰弱・柔弱・軟弱・優柔不断・柔い・柔やわ・弱弱しい・女女しい・弱音を吐く・音を上げる・悲鳴を上げる・気が弱い・腰が弱い・肝が小さい・肝っ玉が小さい |