释义 |
[一]〘形動〙[文]〘ナリ〙[二]〘副〙よく‐よく【善く善く┊▽能く▽能く】アクセント よくよく○ 《「よく」を重ねて強調した語》一〘形動〙文〘ナリ〙1他に適当な方法がなく、やむを得ずそうするさま。よほど。よくせき。「―な理由があるらしい」 「あの男が頭を下げるのだから、―のことだ」2限度をはるかに超えているさま。「―のあほう」二〘副〙1念を入れて物事をするさま。十分に。「―尋ねてみたら」2程度がきわめてはなはだしいさま。極度に。「―金に困っているのだろう」類語 とくと・とっくり・重重・重ね重ね・幾重にも・くれぐれ・くれぐれも・返す返す・重ねて・再び・再度・再三・再三再四・再再・又又・又も・またもや・たびたび・何度も・またぞろ・懲りずまに・二の舞・性懲しょうこりもない・轍てつを踏む・前車の轍てつを踏む・前轍てつを踏む・改めて・またしても・よく・しばしば・ちょくちょく・往往・ちょいちょい・しきり・しょっちゅう・幾度・頻繁・頻頻・しげしげ・足繁く・あまたたび・また・念入り・二度と・二度と再び・くどくど・うだうだ・ぐだぐだ・くだくだ・たらたら・ああだこうだ・四の五の・四の五の言う・念入り・心して・心する・慎重・手堅い・用心深い・細心・入念・つくづく・しげしげ・じっくり・丹念・克明・周到・みっしり・みっちり・つらつら |