释义 |
[一]〘名・形動〙[二]〘副〙余計な御世話よ‐けい【余計】アクセント よけい○ 一〘名・形動〙1物が余っていること。必要な数より多くあること。また、そのさま。余り。余分。「一人分切符が―だ」2普通より分量の多いこと。程度が上なこと。また、そのさま。たくさん。「いつもより―に食べる」 「人より―な苦労をする」3必要な度を超えてむだなこと。また、そのものや、そのさま。「―なことまでしゃべる」 「―なお世話だ」二〘副〙程度・分量がさらに増すさま。もっと。なおさら。「前より―痛くなった」 「そんなことを聞くと―心配になる」類語 (一1)余り・残り・残余・残部・残物・余剰・剰余・余分・余裕・端数・おこぼれ・端はした・半端・残ざん/(一3)余分・蛇足だそく・不必要・不要・不用・無用・無益・無駄むだ・無くもがな・あらずもがな・駄目・台無し・ふい・おじゃん・空中分解・挫折・くたびれもうけ・おしまい・わや・パンク・ぼつ・徒あだ・徒いたずら・徒労・不毛・無駄足・無駄骨・無駄骨折り・骨折り損・不経済・二度手間・無にする・無になる・無に帰する・水泡に帰する・水の泡/(二)なおさら・なお・さらに・ますます・一層・もっと・いよいよ・より・も少し・もう少し・ずっと・一段と・弥が上に・今・あと・未だ・然も・もう・今一つ・もう一つ・いまいち・今少し・もそっと・ぐっと・ぐんと・まして・いわんや・数段・段違い・層一層・しのぐ・うんと・だいぶ・余程・遥か・ひとしお・うたた・尚尚なおなお・尚なお以て・更なる・ひときわ・いや増す・尚なお且つ・かてて加えて・それどころ・そればかりか・しかのみならず・のみならず・加うるに・おまけに・また・且つまた・且つ・この上・その上・しかも・さては・さなきだに余計よけいな御世話おせわアクセント よけいなおせ↓わ 不必要なおせっかい。他人の助言や手助けを拒絶するときに言う。大きなお世話。類語 大きな御世話・大きに御世話御茶でもあがれ・おせせの蒲焼かばやき |